大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
経費削減のために民間委託はできないんでしょうか。 351: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。 352: ◯環境経済部長(團野貴夫) 緑・廃木材のリサイクル事業に関する収支改善については、現在、組合において処理方法の見直しを検討しているところでございます。 職員体制につきましては、組合において全体業務と将来の在り方を見据えた上で、必要に応じ検討すべきものであると考えております。
経費削減のために民間委託はできないんでしょうか。 351: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。 352: ◯環境経済部長(團野貴夫) 緑・廃木材のリサイクル事業に関する収支改善については、現在、組合において処理方法の見直しを検討しているところでございます。 職員体制につきましては、組合において全体業務と将来の在り方を見据えた上で、必要に応じ検討すべきものであると考えております。
将来的なプールの改修費や維持管理費を考えると、プール機能の集約化を前提として、水泳授業を外部に委託することは、長期的な経費削減につながるものと考えております。また、児童の泳力も上がり、日焼けしなくていいや、冷たいシャワーがなくなったといった好意的な意見も多く、様々な面で効果が表れております。 授業の外部委託の利点をまとめると次の4つであります。
また、人件費等の経費につきましても、委託と直営での試算を行っており、委託のほうが経費削減になるという結果となっております。
各自治体では、事業見直しや人員削減などで経費削減の努力は行ってきた。しかし、自治体だけでは水道管の耐震化工事や更新のための財源確保まで手が回っていないのが実情である。各自治体が耐震化工事を進めていけるようにするためには、水道料金の値上げが必要だ。横浜市では、昨年7月1日以降の利用分から水道料金を平均12%値上げする改定を行うなど、住民に負担を求めた」とあります。
経費削減の観点からも利用の少ない、今、お話があった遊具・トイレなどの撤去、施設の適正化、それは必要だと思います。ただ、進めるに当たっては、くれぐれもそこを活用している地域の皆さんの声を聞いて丁寧に進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、都市公園の抱える課題についてお聞かせいただければと思います。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。
あと一点ありますのは、出てきた事業費については、余計な部分はないのかとか、そういった経費削減の目を持って査定のほうは進めさせていただきたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。 ◎総務部長(本夛研介) ⑤の件でございます。公共施設の総合管理計画につきましては、当初、平成28年度に策定をいたしております。
当然、公営企業として経費削減、こういったものをしっかりと行っていく必要、現在も進めておりますが、こういったものをしっかりと進めていく必要がまずあるというふうに思っております。
しかしながら、この行財政改革大綱、未来につながる創造的な行政経営のための改革というところで、理念で示してありますように、組織改革を進め、経費削減や効率化、それから未来への投資につなげるための不断の取り組みということも、行財政改革としては非常に重要なことだというふうに考えております。
基本理念は、組織改革を進め、経費削減や効率化を未来への投資につなげるという意味で、「未来につながる創造的な行政経営のための改革」といたしました。 それから、基本方針は、一つ目に、組織の活力・生産性の向上。二つ目に、行政サービスの再構築。三つ目に、財政の健全化。また、この三つの基本方針を支える新たな改革の視点として、業務改革とデジタル化の促進を挙げております。
市税減少を財政調整基金活用や繰上償還、経常経費削減等で補った努力を評価する。令和3年度は安心と日常を取り戻すと同時に、時代の潮流を読み、変革することで従来の社会問題を解決するアフターコロナの未来像を示すため、各種事業のビジョンを描き本市の未来を希望の持てるものにしてほしい。今までどおりでは持続不可能な地方創生の時代であり、マインドセットを変える必要がある。
また、LED化によって経費削減の効果が出ているのであれば、小出しにせずに、一気にやってしまったほうがいいのではと思うがどうかとの質疑がなされ、現在66%まできたため、早期の全灯LED化を目指して、今回、予算を約6割増額させていただいたとの回答を受けております。
次に、経費削減について。 学校給食の民間委託につきましては、平成29年度から小郡小学校において、学校給食調理業務の民間委託を試行し、令和2年度から小郡小、三国小、のぞみが丘小の3校の学校給食業務の民間委託を実施し、安全・安心でおいしい給食が提供できているところです。
また、LED化によって経費削減の効果が出ているのであれば、小出しにせずに一気にやってしまったほうがいいのではと思うがどうかとの質疑が出され、現在66%であるため、早期の全灯LED化を目指して、今回予算を約6割増額させていただいたとの回答を受けております。
間もなく策定がかないますけれども、その中では向こう40年間の分を、かなりの経費削減ができると考えております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 大池議員。 ◆13番(大池啓勝君) 財政問題を質問しているわけですから、私は、事業の進捗とか状況を聞いているわけじゃないんですよ。だからちょっと後の質問でも出てきますけども、都市整備部長と教育部長は、ちょっとお灸をすえましょう。
単なる経費削減のために行うのではなく、地方自治体における難局を乗り越えるとともに、地域活性を図るため、人材は宝の認識の下、職員配置適正化を推進されますことをここで要望しておきたいと、このように思っています。 続きまして、よろしいでしょうか。 ○議長(境公司) はい、どうぞ。
御提案の退去跡修繕費の予算のさらなる拡充につきましては、財源が限られていることから、今後も利便性の高い団地を中心に募集することや、経費削減といった現在の空き室の解消の取組を継続するとともに、引き続き様々な角度から新たな取組についても研究してまいりたいと考えております。答弁は以上です。 ○議長(鷹木研一郎君) 45番 荒川議員。 ◆45番(荒川徹君) それでは、第2質疑をさせていただきます。
家庭から出されるごみの分別の向上によって、有価資源物の製品率、品質の向上となるので、広報紙やホームページでの啓発活動及び担当課との連携を図りながら経費削減に努めていきたいとのことでした。 次に、第1号議案令和2年度一般会計補正予算(第1号)について。 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ480万円を増額し、総額を4億4,975万1,000円とするものです。
68: ◯委員(川崎英彦君) 66ページのですね、下から二つ目の丸の防犯灯費なんですけども、進捗というか66%がLED化されたということで、かなりの経費削減につながっていると思うんですが、こうやってイニシャルがかかってもランニングで下がってくるということが、明確に費用対効果としてあらわれてきている現状なんですけども、ふれあい文化センター、来期LED化をリースでやっていますよね。
こういったやつが今後続いていくというようなことにはなりますけども、これについて確かに経費削減が言われておりますが、削減ということになれば2種を落としていくとか、または公認を取り下げるとか、現実そういう話になると思います。市長が言われておりましたけども、スポーツでまちの活性化を図っていくのには大事な場所だというふうに思うわけです。
今後、予算執行においても仕様の見直しなど、経費削減に向けて最大限取り組んでいくとの説明があっております。 委員からは、総事業費が約15億円増額する要因の一つである床面積の増加について、その経緯及び理由をただしております。